2016年6月19日

ヒナまつり

 最近は漫画をほとんど買わなくなってしまった。 量がかさばるのですぐに置き場所が無くなってしまうためだ。 だから気になる漫画があっても、漫画喫茶で軽く目を通して終わりにすることが多くなってしまったのだが、最近、あまりの面白さに久々に購入に踏み切った本がある。 それが大武政夫「ヒナまつり」だ。

 内容としてはやや萌え要素の入った正統派のギャグ漫画なのだが、とにかくギャグが面白い。 キャラの表情や間のとり方、セリフの選び方もセンスがあり、オチのキレもいい。 特に登場人物がみな個性的で、どのキャラクターがメインの話も楽しく読めるし、話ごとにメインのキャラが変わるのでなかなか飽きが来ない。 いい漫画だなぁと思う。

 魅力的なキャラクターたちの中でもおそらく人気があると思われるのは、中学生バーテンダーの瞳ちゃんや、ラーメン屋店員のアンズあたりだと思われるが、個人的にはやはり主人公のヒナと新田のコンビを推したい。 特に9巻以降は作中の年月が3年進み、登場人物が軒並み3才成長した。 ヒナや瞳、アンズたちも高校生になり(メッチャ可愛くなり)、今後のストーリーにも期待が膨らむ。 面白さの割に注目度は低いようにも思われるが、この漫画は要チェックや。

2 コメント:

ななし さんのコメント...

更新お疲れ様です。
この記事を見て凄く興味が沸いて10巻までまとめ買いしちゃいました。

…いや~買ってよかった!本当に面白いですねこれ!
なんていうかギャグ漫画としてしっかりしながら、登場人物一人一人が本当に個性的で魅力的なのが素敵です。
彼らの日常を、もっといろいろと想像したくなってしまうような活力を感じました。

テレビのヤクザ特番回と、新田お祝い回のヒナの「ばぁっ!」が凄く良くてこれだけでも本当に全巻買ってよかったです。
すばらしい漫画のご紹介をありがとうございました!

MIR さんのコメント...

おいおい、瞬殺だよw

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